三層型アクチュエータにおいて各層の伸縮を測定する方法

開放特許情報番号
L2008002722
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2008-025837
出願日 2008/2/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-186297
公開日 2009/8/20
登録番号 特許第4982805号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 三層型アクチュエータにおいて各層の伸縮を測定する方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 三層型アクチュエータにおいて各層の伸縮を測定するシステム
目的 三層型アクチュエータにおける各電極層が伸びているのか縮んでいるのかを、理論解析と実験とを比較することで簡便に判定する方法を提供する。
効果 正極・負極の電極層のそれぞれの伸縮率を簡便な方法により決定することができ、三層型アクチュエータあるいは電極層と電解質層を繰り返し積層する多積層型アクチュエータを応用したデバイスの設計を容易に行えるようになる。
技術概要
電極層(第1層)−電解質層(第2層)−電極層(第3層)から構成される三層型アクチュエータの電極層間に電圧を印加したときの電極層の伸びまたは縮みを測定する方法であって、電極層(第3層)に電解質層(第4層)と電極層(第5層)をこの順に積層して五層構成のアクチュエータを作製する工程、第1層(正極)と第5層(負極)、第1層(正極)と第3層(負極)、第3層(正極)と第1層(負極))、の三つの組み合わせの少なくとも1種で電圧の印加を行い、そのときの5層構成のアクチュエータの屈曲の方向を測定する工程、第2工程で得られた結果と理論解析で求められたパターンを比較して、第1層と第3層が2つの電極の電圧印加時に伸びるか縮むかについての判定を行う工程、を含む。図1は両電極層の間に電圧をかけると電極層が伸縮して屈曲運動を示す三層型アクチュエータを示す。図2は五層型アクチュエータの構成を示す。図3はアクチュエータ評価装置の概略を示す。図4は第一、第五層に電圧印加した場合と、第一、第三層に電圧印加した場合の電圧・電流・変位を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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