電力変換装置

開放特許情報番号
L2008002703
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2008-013911
出願日 2008/1/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-177951
公開日 2009/8/6
登録番号 特許第5532192号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 電力変換装置
技術分野 電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 電力用電源、パワー集積回路
目的 この発明は、各ゲートドライブ回路に個別の専用電源を使用せずに、各ゲートドライブ回路に電源供給することの出来る電力変換装置を提供する。
効果 この発明の装置によれば、受動フィルタなしで相電圧ひずみ率が10%以下の電力変換装置を実現出来、またノイズ抑制フィルタを必要としない、電磁ノイズが非常に少ない電力変換装置を提供する。また主回路配線の寄生インダクタンスを低減化できるので、ゲートドライブ回路の誤動作、モータの絶縁劣化、ベアリングの電食などの問題を回避でき、モータの高出力密度化を提供することが出来る。
技術概要
従来のマルチレベル電力変換器では、スイッチング周波数を増加させてフィルタの小型化を図るため、半導体のスイッチング時に発生するスイッチング損失が増大し、高電力密度化が限界に達する欠点を内包していた。この発明のマルチレベル電力変換器は、複数直列スイッチおよびゲートドライバ部の一相分を2並列にし、単層マルチレベル電力変換機とし、これを第1から第(2m−2)スイッチの直列接続と複数の各スイッチに夫々接続されるゲートドライバおよびインターフェース回路から構成される専用電源を必要としない個別ゲートドライブとこれらのゲートドライブ部に電力を供給する共用電源、信号源から各信号について絶縁を取り、各スイッチに接続されるゲ−トドライバへと信号を伝達する信号出力部を備えている。各ゲートドライバ部は、相ごとに必要となるが、共用電源は共用することが可能なため、直列スイッチを2並列し、単相マルチレベル電力変換器としても共用電源数の数を増加する必要はない。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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