高温高圧用ベローズバルブ

開放特許情報番号
L2008002673
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-339737
出願日 2007/12/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-162256
公開日 2009/7/23
登録番号 特許第4982802号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温高圧用ベローズバルブ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 高温高圧用ベローズバルブ
目的 高温高圧の流体に対しても安定して作動し、ベローズからの漏洩や破断の危険性を著しく低減することができる高温高圧用バルブを提供する。
効果 軸シールが不可能な高温下においても、またベローズやダイアフラムが破断してしまうような高圧下においても使用可能なバルブが実現できる。このような特殊環境下でのバルブの利用範囲としては、例えば原子力分野などで有効に利用可能である。また、原理的に流体の温度を均一にする必要があるような流体の熱物理的性質に関する計測装置に利用することもでき、例えば等容法やバーネット法といった流体の高温高圧下におけるPVT性質の計測にも役立つ。
技術概要
ベローズ保持部材の流路に内部が連通するようにベローズの開口側端部を溶接して密封固定し、ベローズの閉鎖側端部に弁棒を固定し、弁棒の端部を弁本体の弁開閉室における弁座に接離可能に配置し、ベローズ保持部材の流路を外部に配置した作動流体圧力調節装置に連通して内部に作動流体を充填し、ベローズを弁本体のシール室内に伸縮自在に配置し、シール室に前記弁開閉室内の被制御流体を導入可能として、シール室内に被制御流体を充填し、作動流体圧力調節装置による作動流体の圧力調節により弁棒を移動して弁を開閉する高温高圧用バルブである。弁本体5の下部に被制御流体としての1次流体が流入する1次流体入口12と1次流体出口13とを設け、この1次流体入口と出口間に弁座10を備えた弁開閉室14を形成している。弁開閉室14には弁棒8の下端部が図中上下動可能に位置しており、弁棒8の下端面が弁座10に接離することによって流路を開閉し、また弁座10から離れる程度によって流量調節も可能としている。作動流体として液体金属を用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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