ポリプロピレン樹脂組成物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008002651
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-329748
出願日 2007/12/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-149792
公開日 2009/7/9
登録番号 特許第5131910号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ポリプロピレン樹脂組成物及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 環境汚染物質、電気・電子部品、自動車用部品、精密機械部品、エンジンルーム内部品
目的 環境に安全な難燃剤を用いて、ポリプロピレンの機械的性質を保持しながらに、ポリプロピレン樹脂組成物に難燃性を付与する技術は知られていないことに鑑み、環境に安全であり、優れた難燃性を有し、かつポリプロピレンの機械的性質を保持するポリプロピレン樹脂組成物の提供。
効果 特定の組成のポリプロピレン樹脂組成物は、優れた難燃性を有し、かつポリプロピレンの機械的性質を保持することができる。
技術概要
この技術は、(A)ポリプロピレン、(B)ポリフェニレンスルフィド、(C)エポキシ基含有エチレン共重合体、及び(D)金属水酸化物を含み、(A)ポリプロピレンが連続相であるポリプロピレン樹脂組成物とする。(D)金属水酸化物が水酸化マグネシウムであることができる。(A)ポリプロピレン及び(B)ポリフェニレンスルフィドの質量比は、好ましくは52:48〜90:10、さらに好ましくは60:40〜85:15である。また、(C)エポキシ基含有エチレン共重合体は、(A)ポリプロピレン及び(B)ポリフェニレンスルフィドの質量和100質量部に対し、好ましくは2〜30質量部、さらに好ましくは10〜20質量部である。また、(D)金属酸化物は、(A)ポリプロピレン及び(B)ポリフェニレンスルフィドの質量和100質量部に対し、好ましくは5〜100質量部、さらに好ましくは20〜100質量部である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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