質量流量計

開放特許情報番号
L2008002648
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-326761
出願日 2007/12/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-150671
公開日 2009/7/9
登録番号 特許第4936392号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 質量流量計
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 心肺補助循環路、流体の濃度差、体積流量、質量流量、流路抵抗、温度補償
目的 血液流量の測定に際して、通常用いられている弾性管に対して硬質管を接続する必要があり、両管の確実な接続構造、及び硬質管が血液と接触して血液に不適切な反応を起こさせない材質の管を選択しなければならず、全体として高価なものとならざるを得ないことに鑑み、弾性管の中を流れる各種の流体の流量を、簡単な手法により、小型で軽量、且つ安価な装置によって確実に質量流量を測定することの実現。
効果 弾性を持つ直管を単に硬質曲がり管プローブで曲げ固定するのみで、曲がり部に生じる遠心力を利用した質量流量計として使用することが可能となり、簡単な手法により、小型で軽量、且つ安価な装置によって確実に質量流量を測定することができる。各種流体を流している既存の弾性管をそのまま用いて、外部より硬質曲がり管プローブを装着することが可能であり、取り付けが容易な質量流量計とすることができる。
技術概要
この技術では、内部に流体が流通する弾性管と、弾性管を収納し、且つ弾性管の収納状態で所定形状を維持可能とする硬質曲がり管プローブと、硬質曲がり管プローブの曲がり部の外周部分に形成した貫通穴が開口する部分における弾性管外周面に貼付した曲管外側ストレインゲージと、硬質曲がり管プローブの直管部分に形成した貫通穴が開口する部分における弾性管外周面に貼付した直管ストレインゲージ、または、硬質曲がり管プローブの曲がり部の内周部分に形成した貫通穴が開口する部分における弾性管外周面に貼付した曲管内側ストレインゲージとを備え、これらのストレインゲージの信号をブリッジ回路に導き、質量流量を計測する。硬質曲がり管プローブは弾性管の変形を確実に防止することができる程度の剛性を有するものであり、弾性管と同様に管内の流体圧と管の弾性の関係のほか、弾性管の屈曲のし易さ等により異なるものであるが、金属、あるいは硬質樹脂等により任意の厚さ、屈曲度、外周形状に製作することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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