タンパク質機能識別装置

開放特許情報番号
L2008002647
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-326742
出願日 2007/12/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-151406
公開日 2009/7/9
登録番号 特許第5170630号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 タンパク質機能識別装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 バイオインフォマティクス、タンパク質の構造から機能を識別しようという試み、遺伝子機能、三次構造情報
目的 タンパク質間相互作用の研究はなされているものの、タンパク質相互作用を機能識別に取り入れることに成功した例は見られないことに鑑み、タンパク質間相互作用を考慮した機能識別を行うことができ、高い識別能力で機能識別を行うことができる技術の提供。
効果 複数のリガンドとの形状相補性と電荷情報を使って機能未知タンパク質の機能を識別することにより、タンパク質間相互作用を考慮した機能識別を行うことができ、高い識別能力で機能識別を行うことができる。
技術概要
この技術では、機能既知の複数のレセプタの立体構造と複数のリガンドの立体構造から教師データを求める。教師データは、各々のレセプタについて、各レセプタが複数のリガンドとそれぞれドッキングするときの複数の形状相補性評価値と、各レセプタの電荷情報とを含む。また、機能未知タンパク質の立体構造と複数のリガンドの立体構造から識別入力データが求められ、この識別入力データは、機能未知タンパク質が複数のリガンドとそれぞれドッキングするときの複数の形状相補性評価値と、機能未知タンパク質の電荷情報とを含む。そして、教師データを学習して機能未知タンパク質の機能を識別する。教師データ生成部は、各レセプタの立体構造と各リガンドの立体構造の組合せに対して、両立体表面の凹凸を合わせるドッキングシミュレーションを行って、両立体表面の凹凸がどの程度合っているかを表す形状相補性評価値を算出してよい。識別入力データ生成部は、機能未知タンパク質の立体構造と各リガンドの立体構造の組合せに対してドッキングシミュレーションを行って形状相補性評価値を算出してよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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