特徴抽出装置および特徴抽出方法

開放特許情報番号
L2008002637
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-321615
出願日 2007/12/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-146089
公開日 2009/7/2
登録番号 特許第4953211号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 特徴抽出装置および特徴抽出方法
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ビデオカメラ、CTスキャナ、レンジファインダ装置などから得られる画像データを処理する特徴抽出装置
目的 3次元データから対象物の形状や動作の認識等に広く利用可能な新規な特徴データを抽出することができる特徴抽出装置の提供を目的とする。
効果 データ値の傾斜方向と位置の相関情報を求めており、これは3次元空間における対象の輪郭曲面の傾き、及び曲率情報を抽出していることになり、対象認識に必要な情報が効果的に抽出され、対象物の識別能力が高くなる。
技術概要
特徴抽出装置は、3次元画像(輝度)データの場合には等輝度曲面の曲率に基づく新規な特徴データを抽出する。 まず、3次元画像の各画素において勾配ベクトルを求め、勾配ベクトルの向きから輝度の傾斜角度(基準方向からの水平角度:θおよび垂直角度:φ)を算出する。 次に、3次元画像データ内の局所領域に限定した自己相関を考え、位置の自己相関に対応する画素組に対してさらに勾配ベクトルの角度の相関を求める。ここでは、空間的な相関(画素組の相対的位置関係)と勾配ベクトルの相関(角度の相関)という二つの相関を組み合わせて求めている。特徴量はこれらの相関値の領域全体での積分値となる。 なお、処理するデータとしては、例えばビデオカメラで撮影した動画像データや、CTスキャナ装置やレンジファインダ装置(距離画像撮影装置)などから得られる3次元データなどを始め、3次元配列された任意のデータに適用可能である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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