光導波路と光ファイバーのカップリング方法及び装置

開放特許情報番号
L2008002626
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-317945
出願日 2007/12/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-139781
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第4925129号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光導波路と光ファイバーのカップリング方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 光導波路と光ファイバーのカップリング装置
目的 光導波路と光ファイバーのカップリング方法及び装置を提供する。
効果 従来のグリセリン等の液滴にかわり、ゲルを採用したので、長期に安定した利用が可能であり、振動や高熱に強い。また、導波路を垂直に立てての利用や、導波路下面への取り付けも可能である。
技術概要
図1は、高分子ゲル2を光ファイバー3とスラブ状光導波路1の表面の間に置き、高分子ゲル2の粘弾性を利用して、ファイバー3の端面とスラブ状光導波路1の間の空間を満たす様にする。高分子ゲル2を、球状、楕円状、円柱状、直方体に加工して、光ファイバーとスラブ状光導波路表面の間におき、高分子ゲルの粘弾性を利用して、ファイバー端面とスラブ光導波路間の空間を満たす。スラブ状光導波路上に置かれたゲル片にファイバーを差し込んでいる状態が示される。光ファイバーからの光は、ゲルを透過してスラブ光導波路コアに入射される。図2には、光ファイバー3(又は光ファイバーコネクター)を挿入する傾斜した角度を持つ穴と高分子ゲル2対を設置できる窪みを有する治具を設ける。図3に示すように、光ファイバーの先端に高分子ゲルの小片を取り付けておき、これをスラブ状光導波路の表面に押しつけることにより容易に光のカップリングを行うこともできる。この小片は、使い捨てにすることもできるが、光ファイバー端面に固着させることにより繰り返し利用することも可能である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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