建物用吹付材

開放特許情報番号
L2008002473
開放特許情報登録日
2008/5/30
最新更新日
2008/5/30

基本情報

出願番号 特願2003-131635
出願日 2003/5/9
出願人 株式会社まさなみ鉄工、有限会社ウッドリサイクル栄和
公開番号 特開2004-331469
公開日 2004/11/25
登録番号 特許第3849981号
特許権者 株式会社まさなみ鉄工
発明の名称 建物用吹付材
技術分野 土木・建築
機能 表面処理、安全・福祉対策
適用製品 建物用吹付材
目的 鉄骨スレート建造物の表面に吹付被覆して、火災の際に高熱による鉄骨構造の強度及び耐力低下を防止し、建築物の壁面と天井などに吹付被覆して断熱、防音性が付与できる建物用吹付材を提供する。
効果 この吹付材は、建造物、特に鉄骨構造をそのまま大型化した高層建造物に適用した場合、建物の火災発生時の燃焼熱による鉄骨構造材の軟化変形や内装材の燃焼時に発生する有毒ガスなど、人的被害を大きくする要素がなく安全である。また、鉄骨構造物としての鉄骨、スレート屋根葺き、スレート壁建造物用吹付材に最適な断熱・結露防止用の吹付材となっている。更に、今日、産業廃棄物として処分が困難な木材チップやオガクズ等の製材屑チップ廃棄物を吹付材の一成分として有効に活用できる効果も大きい。
技術概要
吹付材組成物の主材は、無機結合材としてのセメント類を20〜80重量%、炭化物としての木材チップの炭化物又は半炭化物を3〜30重量%及び木材チップを5〜40重量%の成分範囲であり、主材に対して水性有機結合剤としての水溶性高分子あるいは水性高分子エマルジョンを吹付材全体の固形分に対し固形分として1〜10重量%添加した混合物である水性スラリーからなる建物用吹付材である。吹付材組成物の主材として、更に軽量骨材を10〜60重量%添加してもよい。主材に対し、更に無機結合材の急結材を吹付材全体の固形分に対し固形分として1〜30重量%添加する。加熱経過時間と鉄板裏面温度との関係を示すグラフを図に示す。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社まさなみ鉄工

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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