植物のオーキシンおよびオーキシン系除草剤の感受性に関わる新規遺伝子

開放特許情報番号
L2008002456
開放特許情報登録日
2008/5/30
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2006-177527
出願日 2006/6/28
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2008-005726
公開日 2008/1/17
登録番号 特許第4942082号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 植物のオーキシンおよびオーキシン系除草剤の感受性に関わる新規遺伝子
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 植物のオーキシンおよびオーキシン系除草剤の感受性に関わる新規遺伝子
目的 植物における胚軸伸長を抑制する遺伝子、オーキシン系除草剤あるいは単にオーキシンの感受性に関わる遺伝子を同定する。また、そのような植物における胚軸伸長を抑制する遺伝子、オーキシン系除草剤あるいは単にオーキシンの感受性に関わる遺伝子の発現をモジュレートし、植物における胚軸伸長やオーキシン系除草剤あるいは単にオーキシンの感受性を制御する。
効果 植物における胚軸伸長を抑制する遺伝子、オーキシン系除草剤あるいは単にオーキシンの感受性を賦与する活性を有するタンパク質、SMAP1およびSMAP2、およびそれらをコードする核酸が提供される。SMAP1またはSMAP2の発現をモジュレートし、植物における胚軸伸長や、オーキシンあるいはオーキシン系除草剤の感受性を制御することもできる。
技術概要
図1は、新たに取得されたSMAP1(図1A)、SMAP2(図1B)の塩基配列およびアミノ酸配列をそれぞれ示す。植物細胞に対してオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与する活性を有するタンパク質をコードする塩基配列を有する核酸である。この核酸には、SEQ ID NO:1またはSEQ ID NO:3で示される塩基配列またはこれらの配列に類似する塩基配列からなる塩基配列からなり、植物細胞に対してオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与する活性を有するタンパク質をコードする核酸が含まれる。さらに、核酸によりコードされ、植物細胞に対してオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与する活性を有するタンパク質である。具体的には、植物細胞に対してオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与する活性を有するタンパク質である。このタンパク質には、SEQ ID NO:2またはSEQ ID NO:4で示されるアミノ酸配列またはこれらの配列に類似するアミノ酸配列からなり、植物細胞に対してオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与する活性を有する、タンパク質が含まれる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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