光線力学的治療(PDT)を利用した異常電気伝導遮断装置

開放特許情報番号
L2008002305
開放特許情報登録日
2008/5/16
最新更新日
2013/10/29

基本情報

出願番号 特願2008-547076
出願日 2007/11/30
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 WO2008/066206
公開日 2008/6/5
登録番号 特許第5346587号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 光線力学的治療(PDT)を利用した異常電気伝導遮断装置
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 心房細動等の不整脈の治療
目的 光線力学的治療を利用して心筋における異常伝導を遮断し、又は不整脈を治療するための装置及び方法の提供。
効果 光照射による光線力学的治療を利用することにより、アブレーションを行なうべき標的領域を周囲組織にダメージを与えることなく、正確にアブレーションを行なうことができる。
技術概要
この技術は、光線力学的治療を利用した心筋の異常電気伝導を遮断するカテーテルアブレーション装置であって、光線照射部を、あらかじめ光線力学的治療薬剤を投与した被験体の光線力学的治療薬剤が存在する心筋の異常電気伝導部位又は異常興奮発生部位に導くためのカテーテル、異常電気伝導部位又は異常興奮発生部位に照射するための光線を発生する手段及び光線を異常電気伝導部位に伝送する手段を含み、光線力学的治療薬剤として水溶性のクロリン系薬剤を用い、光線として光線力学的治療薬剤の励起波長の光線を用いる。即ち、光線力学的治療薬剤が、タラポルフィンナトリウムであり、照射する光線が650〜690nmの半導体レーザ光又はLED光であり、異常部位の表面に照射する光線の総エネルギー密度は10〜2000J/cm↑2とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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