壁体

開放特許情報番号
L2008002257
開放特許情報登録日
2008/5/16
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-350736
出願日 2003/10/9
出願人 武田 雄二
公開番号 特開2005-113565
公開日 2005/4/28
登録番号 特許第4260598号
特許権者 武田 雄二
発明の名称 壁体
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 壁体
目的 既存の壁体を利用して簡単に施工でき、多重壁化により断熱性の向上を図ることができる壁体を提供する。
効果 既存の壁体の壁面に固定された隣同士の板材支持用フレーム間で板材を差し込んで支持させるので、既存の壁体の壁面をそのまま利用して壁体を簡単に施工でき、さらに、取り付け用ねじ構体により板材支持用フレームを壁体に対して距離を持たせているので、板材と壁体との間に一定の厚みの空気層が存在することになり、断熱性を有効に発揮できる。
技術概要
壁体は、既存の壁体Tの壁面Taに上下方向もしくは左右方向へ一定間隔を存して配設される複数の板材支持用フレーム2(2A〜2C)を夫々壁面Taからの距離を持たせる取り付け用ねじ構体4を介して固定し、壁面Taに沿って並設される複数の長尺の板材2を夫々隣同士の板材支持用フレーム2A、2C(2C、2B)間に差し込んで支持させる。取り付け用ねじ構体は、壁体の壁面に接着固定されて壁面から突出するフレーム固定用雄ねじ体と、フレーム固定用雄ねじ体の先端面から基端面にかけて貫通形成された接着材注入孔と、板材支持用フレームを一体に保持し、フレーム固定用雄ねじ体に螺合されたフレーム鉛直度調整用雌ねじ体と、フレーム鉛直度調整用雌ねじ体の先端に一体形成されて、フレーム鉛直度調整用雌ねじ体を回転させて板材支持用フレームと既存の壁体の壁面との間隔を調整する際に回転操作される操作部と、を備えている。図1は、壁体を示す正面図、図2は、図1のII−II線に沿った断面図、図3は、板材支持用フレームを示す斜視図、図4は板材反り防止用フレームを示す斜視図である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 フレーム固定用雄ねじ体を貫通した接着剤注入孔から注入した接着剤により該フレーム固定用雄ねじ体を既存の壁体の壁面に固定でき、フレーム鉛直度調整用雌ねじ体を前記フレーム固定用雄ねじ体に対して回転操作して、板材支持用フレームの壁面との間隔を調整でき、これにより組み付け状態での板材に正確な鉛直度をだすことができる。

登録者情報

登録者名称 武田 雄二

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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