鳥害防止用フィルム及びこれを用いた鳥害防止用袋

開放特許情報番号
L2008002234
開放特許情報登録日
2008/5/9
最新更新日
2008/5/9

基本情報

出願番号 特願2007-207922
出願日 2007/8/9
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2008-061646
公開日 2008/3/21
発明の名称 鳥害防止用フィルム及びこれを用いた鳥害防止用袋
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 カラス、生ゴミ荒らし、ゴミ袋、ムクドリ、ヒヨドリ、食害、保護袋、鳥害防止用フィルム、鳥害防止用袋
目的 鳥類が袋の中に入れた物を食したり、袋を破損させたりしない鳥害防止用フィルム及びこれを用いた鳥害防止用袋の提供。
効果 紫外線乃至近紫外線系の紫色の吸収とその紫系の色以外の一つの原色系の色の発現とを同時に起こさせることで鳥類の認識可能な四原色の色のバランスを崩して視覚の撹乱を惹き起こすことができる。この視覚の撹乱によって鳥類はそのフィルムの裏側にある色と形から成る物体が何であるかを認識することができなくなる。
技術概要
 
この技術では、紫外線乃至近紫外線の吸収能がある透明合成樹脂製のフィルムに、鳥類が認識可能な四原色のうち紫外線乃至近紫外線を除いた三原色のうちのいずれか一つの色を着色材として含有させて成り、鳥類がフィルムの表面からフィルムの裏側にある物を認識できないようにする。または、紫外線乃至近紫外線の吸収能がある透明合成樹脂製のフィルムに、鳥類が認識可能な四原色のうち紫外線乃至近紫外線を除いた三原色のうちのいずれか一つの色で着色したフィルムを重ね合わせて成り、鳥類がフィルムの表面からフィルムの裏側にある物を認識できないようにする。このような鳥害防止用フィルムにおいて、鳥害防止用フィルムに含有する着色材の量を、鳥害防止用フィルムの全光透過率が30%から80%となる量に含有して成り、人がフィルムの裏側にある物を認識できるようにする。また、鳥害防止用フィルムを用いて鳥害防止用袋を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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