電磁波検出体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008002197
開放特許情報登録日
2008/5/2
最新更新日
2008/5/2

基本情報

出願番号 特願2002-264996
出願日 2002/9/11
出願人 埼玉大学長
公開番号 特開2004-101397
公開日 2004/4/2
登録番号 特許第3610374号
特許権者 埼玉大学長
発明の名称 電磁波検出体及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 色変化、紫外線、γ線、放射線を取り扱う医療、原子力発電所、放射線利用施設、人体への効率的な被曝提言対策、漏洩対策、滅菌加工
目的 酸発生剤と色素の有機媒体溶液の着色により、照射された電磁波を色変化により容易に検出するためのデバイス(固体や膜)の提供。
効果 この電磁波検出体は、照射された電磁波を色変化により容易に観察することができ、電磁波検出体の色変化を肉眼で観察するだけで照射量の程度を知ることができる。
技術概要
この技術では、電磁波検出体は、有機媒体を多量に含みながら固体状態を保つような架橋高分子材料又はその成形物に有機媒体を多量に含有させた後、色素及び酸発生剤を含む有機溶液中に浸漬せしめて有機媒体を有機溶液で置換することにより製造される。また、電磁波検出体は、有機媒体を多量に含みながら固体状態を保つような架橋高分子材料又はその成形物に水を大量に含ませた後、有機媒体中に浸漬せしめて水を有機媒体に実質的に置換し、次いで、色素及び酸発生剤を含む有機溶液中に浸漬せしめて有機媒体を有機溶液で置換することにより製造することもできる。有機媒体を多量に含みながら固体状態を保つような架橋高分子材料としては、固体内部に溶媒を安定的に保持できる構造、例えばマクロな構造全体にわたって3次元ネットワークを作りうる、天然または合成の高分子材料やその誘導体が挙げられる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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