温度測定装置

開放特許情報番号
L2008002177
開放特許情報登録日
2008/5/2
最新更新日
2008/5/2

基本情報

出願番号 特願2002-204563
出願日 2002/7/12
出願人 埼玉大学長
公開番号 特開2004-045283
公開日 2004/2/12
登録番号 特許第3584292号
特許権者 国立大学法人埼玉大学
発明の名称 温度測定装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 真空環境における温度測定、アルメル・クロメル熱電対、圧力環境、大気環境
目的 測定する温度範囲に応じて熱電対を交換配置するように構成すると、その装置が大掛かりとなり、しかも、真空シールを施すのが困難な材質の熱電対を用いると、その測定精度が低下されるという不具合を有することに鑑み、簡易な構成で、且つ、簡便にして容易な使用温度範囲の変更を実現し得るようにした温度測定装置の提供。
効果 一対のフランジ部材は、そのリング状溝に収容されたリング状部材同士を圧接させることにより、真空環境と圧力環境との間の真空シールを行った状態で、圧接されるリング状弾性部材で熱電対の中間部を挟持することにより、リング状弾性部材の弾性力により真空シールを保ちつつ熱電対の真空環境と圧力環境との間の配線が行われる。従って、一対のフランジ部材と熱電対の材質に影響することなく、各種の熱電対の真空導入が可能となり、簡便にして容易に使用温度範囲の変更が実現されて、使用形態の促進が図れる。
技術概要
この技術は、一方が真空側に固定されるものであって、リング状溝が接合面に互いに対向して設けられ、このリング状溝の内周側に真空環境に連通される間隙部が設けられ、リング状溝の外周側に複数の当接部及び圧力環境に連通される間隙部が交互に設けられた一対のフランジ部材と、この一対のフランジ部材の各リング状溝に収容されるリング状弾性部材と、一対のフランジ部材の当接部同士を当接させた状態で、各リング状溝に収容された弾性リング部材同士を圧接させて、一対のフランジ部材相互を締結するフランジ締結手段と、中間部が一対のフランジ部材のリング状溝に収容されたリング状弾性部材間に挟持された状態で横断させて、リング状溝の内周側及び外周側の間隙部を通して真空環境側と圧力環境側間に配線される被覆が施された熱電対と、この熱電対の出力信号に基づいて温度を検出する温度検出部とを備えて温度測定装置を構成する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT