マイクロホン、音声生成方法

開放特許情報番号
L2008002173
開放特許情報登録日
2008/5/2
最新更新日
2008/5/2

基本情報

出願番号 特願2006-069165
出願日 2006/3/14
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2007-251354
公開日 2007/9/27
発明の名称 マイクロホン、音声生成方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 気導音声、骨導音声、高騒音環境、骨導マイクロホン、音声品質
目的 話者や発声内容などに依存せず、また、雑音の予測や複雑な計算などを必要とせずに骨導音声の改善が可能で、騒音環境下においても明瞭な音声を収集することができるマイクロホンおよびその音声生成方法の提供。
効果 骨導音声に気導音声への適応処理を施すことで気導音声信号と相関の無い雑音成分を除去することができる。そのため、骨導音声の品質改善を図ることができ、騒音環境下においても明瞭な音声を収集することができる。さらに、気道音声に内在する理想的な音を学習して、骨導音声を理想音声に近づけることが可能になるので、雑音の効率的な除去と音声の明晰化を両立させることができる。
技術概要
この技術は、骨導音声を収集する骨導音声収集部と、気導音声を収集する気導音声収集部と、骨導音声収集部から入力される骨導音声信号をフィルタ係数を用いてフィルタリングし、導出音声信号として出力するフィルタリング部と、フィルタリング部から入力される導出音声信号、および、気導音声収集部から所望信号として入力される気導音声信号の差分を誤差信号として出力する誤差信号生成部と、誤差信号生成部から入力される誤差信号が小さくなるようにフィルタリング部のフィルタ係数を更新するフィルタ係数調整部と、を有して構成され、気導音声信号と相関のある骨導音声信号を導出音声信号として出力可能であるマイクロホンとする。フィルタ係数調整部は、モーメンタム項を有するアルゴリズムを用いてフィルタリング部のフィルタ係数を更新するとよい。モーメンタム項を有するアルゴリズムは、モーメンタム最小自乗平均アルゴリズム、または、誤差逆伝搬アルゴリズムを用いたニューラルネットワークのいずれかである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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