直列電気二重層コンデンサ装置

開放特許情報番号
L2008002171
開放特許情報登録日
2008/5/2
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2005-222496
出願日 2005/8/1
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2007-043770
公開日 2007/2/15
登録番号 特許第4119985号
特許権者 国立大学法人埼玉大学
発明の名称 直列電気二重層コンデンサ装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 電気二重層コンデンサを直列接続した装置、急速充放電、蓄電装置、ハイブリッド自動車、電気自動車、非常用電源
目的 電気二重層コンデンサ間に生じる電圧の不均一を、簡単な構成で解消することができる直列電気二重層コンデンサ装置の提供。
効果 この直列電気二重層コンデンサ装置は、回路の簡素化を図るフルブリッジインバータ方式の優位性を損なわずに、直列接続された各コンデンサ間の電圧を均一化できる。フルブリッジインバータ方式の回路に追加する部品の数は少なく、制御を要する素子の数も少ない。そのため、小型で安価な、且つ、信頼性が高い装置を実現できる。
技術概要
この技術は、2n(nは1以上の正の整数)個の直列接続された電気二重層コンデンサと、2n個のダイオードと、一次巻線及びn個の二次巻線を有するトランスと、直流電圧から交流電圧を生成してトランスの一次巻線に供給する交流電圧発生手段とを備え、トランスの二次巻線の各々が、電気二重層コンデンサの2個とダイオードの2個との組から成るコンデンサモジュールに誘起電圧を供給し、コンデンサモジュールに含まれる電気二重層コンデンサの充電が、当該コンデンサモジュールに含まれるダイオードが導通したときに行われる直列電気二重層コンデンサ装置において、直列電気二重層コンデンサ装置から出力された直流電圧の電圧レベルを変換する電圧調整手段を設け、交流発生手段が、電圧調整手段により電圧レベルの変換された直流電圧を交流電圧に変換するように構成している。この電圧調整手段の作用で、二次巻線の発生電圧に、前以ってダイオードの順方向電圧降下を相殺する電圧が付加され、その結果、コンデンサ充電時のダイオードの影響が排除される。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT