非開削工法(埋設物探知装置・レーダ)

開放特許情報番号
L2008002162
開放特許情報登録日
2008/4/25
最新更新日
2008/4/25

基本情報

出願番号 特願平09-358142
出願日 1997/12/25
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開平11-183635
公開日 1999/7/9
登録番号 特許第3510096号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 地中隠蔽物の検出装置および方法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 地中推進工法(ガス管、水道管、下水管、電線等)
目的 道路を掘り返す事が出来ない、或いは、掘り返さずにパイプを埋設する際、他の埋設物に接触しないで推進する事が出来る。従って、埋設管の位置が不明或いは埋設管が立込んだ場所への非開削工法時に適用。
効果 他地下埋設物に抵触しないで埋設が可能。試掘でも困難な蛇行した埋設物がある場合、他埋設物の位置の特定が困難な場合等でも推進工法の適用が可能。
技術概要
 
非開削工事を行う際には、地下埋設物の事前調査を行い、地下埋設状況マップの確認、地表走査型の電磁誘導式探査システム、地中探査レーダシステムなどの適用により埋設位置を特定している。非開削工事ではドリル推進ルートと既存埋設物の離隔距離を十分に確保しながら施工を進める必要があるが、埋設管によっては埋設マップ情報が十分に整備されていない場合がある事や、交通量の多い場所での上記探査システムの走査が困難であるなどの問題がある。 そこでドリル推進中にリアルタイムで既存埋設物との離隔距離を十分確保できる超小型の探査システムを開発した。ノイズレベルの少ない高周波回路の小型化を実現するため、送信パルス(正規分布曲線のような波形)のピーク値をあまり昇圧せずに、送信パルスの繰り返し頻度を上げ、サンプリングした受信信号を平均化処理するような簡素な回路構成にした。それによりノイズの低減が実現した。口径75mmのドリルヘッドに搭載する高周波回路の長さが従来では約1m程度と大きなものであったが、20cm程度まで小型化できた。ドリル推進中に既存埋設物との離隔距離を十分確保できるため、工事の際に既存埋設物を損傷することがなくなり、保安レベルが向上する。
実施実績 【有】  1台の販売実績あり
許諾実績 【有】  アメリカへの導入実績
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 装置の販売、他
対価条件(一時金) 【要】応相談
対価条件(ランニング) 【要】応相談
希望譲渡先(国内) 【可】 

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

技術供与

掲載された学会誌 【有】
掲載学会誌名1 社団法人物理探査学会誌 第52巻6号
技術指導 【可】
期間 随時(応相談)
技術指導料 【要】一時金に含む
コンサルティング 【可】
期間 随時(応相談)
コンサルティング料 【要】契約時、応相談

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 3779808
登録番号2 3813012
登録番号3 3773349
登録番号4 3773353
登録番号5 3809009
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
試作品評価 【可】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【可】
設備メーカ紹介 【可】
Copyright © 2017 INPIT