ゼロ面アンカリング液晶配向法及びその液晶デバイス

開放特許情報番号
L2008002127
開放特許情報登録日
2008/4/25
最新更新日
2015/11/11

基本情報

出願番号 特願2004-266837
出願日 2004/9/14
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2006-084536
公開日 2006/3/30
登録番号 特許第4053530号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ゼロ面アンカリング液晶配向法及びその液晶デバイス
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 液晶デバイス
目的 狭い温度範囲でしか実現されていない、液体−液晶界面を、通常の表示素子が要求する十分広い温度範囲で実現することができるゼロ面アンカリング液晶配向法及びその液晶デバイスを提供する。
効果 狭い温度範囲でしか実現されていない、液体−液晶界面を、通常の表示素子が要求する十分広い温度範囲で実現することができる。
技術概要
液晶試料に高分子を添加することで、液体−前記高分子が添加された液晶相分離を安定に誘起し、液体−高分子が添加された液晶界面を用いて、高分子が添加された液晶を面内に配向強制力がなく、水平・垂直・斜めの所定の方向に配向させるとともに、液体−高分子が添加された液晶界面を安定化させるため、界面活性剤を混合するゼロ面アンカリング液晶配向法である。図1は各種の液体−液晶界面のために最適化された高分子−液晶混合系の相図であり、図1(a)は単純液体−液晶混合系の相図、図1(b)は高分子−液晶混合系の相図、図1(c)は完全ぬれ状態の液体−液晶界面のために最適化された高分子−液晶混合系の相図である。これらの図は、横軸に濃度、縦軸に温度を示し、図中、11は単純液体領域(I)、薄灰色で示した領域12は液体−液晶の共存領域(I+N)、黒色で示した領域13は液晶領域(N)を示している。図2は完全ぬれ状態の液体−液晶界面で構成された液晶デバイスの模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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