コンテンツ著作権保護装置及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2008001961
開放特許情報登録日
2008/4/11
最新更新日
2008/4/11

基本情報

出願番号 特願2002-121554
出願日 2002/4/24
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2003-318874
公開日 2003/11/7
登録番号 特許第3998178号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 コンテンツ著作権保護装置及びそのプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 コンテンツ著作権保護装置及びそのプログラム
目的 デジタル放送で配信されるコンテンツを、放送事業者が指定する暗号化方式に基づいて、不正解読されていない暗号化方式により暗号化を行うことで、コンテンツの著作権を保護することができるコンテンツ著作権保護装置及びそのプログラムを提供する。
効果 放送事業者がコンテンツと同時に配信する暗号化方式の指定に基づいて、コンテンツの暗号化を行うことができるので、放送事業者が不正解読されていない暗号化方式を指定して、コンテンツの暗号化を行うことができる。これによって、配信されたコンテンツは指定された暗号化方式で暗号化されて、記録媒体にコピーされたり、ネットワーク上に出力されるため、コンテンツの著作権を保護することができる。
技術概要
図1は、コンテンツ著作権保護装置の全体構成を示すブロック図である。図1に示すように、コンテンツ著作権保護装置1は、コンテンツ受信手段10と、分離手段11と、暗号化方式選択手段17と、複数の暗号化手段18(18↓1、18↓2、18↓3、…、18↓n↓−↓1、18↓n)とを含む構成とする。このコンテンツ著作権保護装置1は、衛星デジタル放送や地上波デジタル放送で配信される暗号指定コンテンツを受信し、指定された暗号化方式(DES(Data Encryption Standard)、AES(Advanced Encryption Standard)等)でコンテンツを暗号化して出力することで、コンテンツの著作権の保護を行う装置である。なお、暗号指定コンテンツとは、映像、音声等のコンテンツとそのコンテンツをコンテンツ著作権保護装置1が受信して出力するときの暗号化方式を示す番号や文字列である暗号指定情報とを多重化したもので、放送事業者等のコンテンツ送信装置から配信されるものである。図2及び図3は、コンテンツ著作権保護装置1Cが暗号化指定コンテンツを受信する動作を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 暗号化方式を指定することができるので、暗号の耐性強度を必要としないコンテンツに対しては、負荷の軽い暗号化方式を指示することも可能になり、受信側の暗号化の負荷を軽減させることができる。
改善効果2 新規の暗号化プログラムをダウンロードして、その暗号方式によってコンテンツを暗号化することができるため、既存の暗号化方式が不正に解読されても、新規の暗号化方式によって暗号化を行うことが可能になり、コンテンツの著作権を保護することができる。
改善効果3 限定受信システム(CAS)で用いられるCASカードによってユーザ認証を行い、その結果に基づいて、新規の暗号化方式に対応した暗号化プログラムをダウンロードできるかどうかを判定することができるため、不正な暗号化プログラムのダウンロードを禁止することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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