遅延波キャンセラ

開放特許情報番号
L2008001959
開放特許情報登録日
2008/4/11
最新更新日
2008/4/11

基本情報

出願番号 特願2002-116116
出願日 2002/4/18
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2003-309498
公開日 2003/10/31
登録番号 特許第4031946号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 遅延波キャンセラ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 遅延波キャンセラ
目的 適応フィルタの係数更新間隔が短くて済む遅延波キャンセラを提供する。
効果 適応フィルタの係数更新間隔を短くし、希望波の遅延波を迅速にキャンセルする遅延波キャンセラを実現することができる。
技術概要
図1は遅延波キャンセラを示したブロック図である。フィルタ係数生成回路5は、キャンセル残差演算部6とフィルタ係数更新部7とから構成されており、バンドパスフィルタ3から入力された遅延波キャンセラ出力信号は先ずキャンセル残差演算部6へ入力される。FFT回路8は、バンドパスフィルタ3から入力された時間領域の信号である遅延波キャンセラ出力信号の有効シンボル期間を、FFT窓を用いて抽出し、抽出したデータをFFT(高速フーリエ変換)して周波数領域のデータに変換して、データ分配回路9へ出力する。データ分配回路9は、FFT回路8からの周波数領域のデータをL個(Lは自然数)の領域に分割して、この分割数と同数のL個の残差周波数特性算出回路10へそれぞれ出力する。それぞれの残差周波数特性算出回路10は、各々入力された周波数領域のデータからキャンセル残差成分を示す周波数特性を各回路にて並列に算出してデータ合成回路11へ出力する。データ合成回路11はL個の各残差周波数特性算出回路10(図2)からのキャンセル残差成分を示す周波数特性を周波数が連続的となるように合成した周波数特性データをIFFT回路12へ出力する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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