OFDM信号中継装置

開放特許情報番号
L2008001945
開放特許情報登録日
2008/4/11
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2001-067267
出願日 2001/3/9
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-271291
公開日 2002/9/20
登録番号 特許第4033374号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 OFDM信号中継装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 OFDM信号中継装置
目的 フェージング現象を受けても大きい受信レベルを得ると共にC/N比を改善し、かつダイバーシティ合成に必要な回路を小規模にしつつ、遅延時間の長いマルチパスにも対応することができるOFDM信号中継装置を提供する。
効果 OFDM信号の非再生中継が可能となり、また、OFDM信号のフェージング現象に対応することも可能となり、C/N比を改善することも可能となる。しかも、従来の中継装置で使用されていたFIRフィルタを使用しないので、遅延時間の長いマルチパスを含むOFDM信号の場合であっても、OFDM信号中継装置のダイバーシティ合成に関連する演算回路及びダイバーシティ合成回路を、共に従来よりも小規模にすることができる。
技術概要
図1は、OFDM信号中継装置の全体構成を示すブロック図である。OFDM信号中継装置は、送信されてきたOFDM波信号(高周波)をブランチ#0〜#(L−1)における1以上の系統の受信信号として受信する1以上(1〜4本、それ以上)のアンテナ(スペースダイバーシティアンテナ)と、受信した1以上の系統の各受信信号を、それぞれ対応する中間周波数のデジタル信号に変換した上で直交検波と離散フーリエ変換して出力する受信部1と、この1以上の系統のOFDM波信号のキャリアデータをダイバーシティ合成するダイバーシティ合成部2と、ダイバーシティ合成部2の出力信号を離散逆フーリエ変換と直交変調とを行ない、再びOFDM波信号(高周波)に変換して出力する送信部3と、周波数変換のためのローカル信号とデジタルサンプリングのためのクロック信号とを発生する同期回路部4と、キャリアデータ合成係数演算部5を含む構成とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 1以上の受信アンテナで受信される1以上の系統の各受信信号を増幅してからベースバンドデジタル信号に変換し、この増幅の際の利得値を前記系統毎に得ると共に、系統毎の伝送路の周波数応答を計算する際には、本来の周波数応答を前記利得値で除算する構成とするので、各系統の利得が異なる場合にも、系統毎に正しい伝送路の周波数特性を求めることが可能となり、よって、各系統でのOFDM信号の入力レベルが異なる場合にも、効果的なダイバーシティ合成が可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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