二分子膜からなる微小物体の形成方法及び装置

開放特許情報番号
L2008001894
開放特許情報登録日
2008/4/11
最新更新日
2012/9/25

基本情報

出願番号 特願2005-353101
出願日 2005/12/7
出願人 財団法人生産技術研究奨励会
公開番号 特開2007-152267
公開日 2007/6/21
登録番号 特許第4936354号
特許権者 一般財団法人生産技術研究奨励会
発明の名称 二分子膜からなる微小物体の形成方法およびその装置
技術分野 食品・バイオ、電気・電子
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 バイオテクノロジー、創薬・医療、食品などに用いられる、二分子膜からなる微小物体、特に、二分子膜ベシクルおよびナノチューブの形成装置
目的 形成された平面二分子膜を用いて、マイクロノズルのマニピュレーションにより、簡便に微小物体の形成を行うことができる二分子膜からなる微小物体の形成方法およびその装置を提供する。
効果 以下のような効果を奏することができる。 (1)簡便にして的確に二分子膜ベシクルを形成することができる。(2)二分子膜ベシクルへ効率的に試薬を内包させることができる。(3)二分子膜ベシクル形成後の外液の透析プロセスを省略することがでる。(4)二分子膜ベシクル1個単位での形成と試薬内包の制御を行うことができる。(5)ナノスケールチューブを形成することができる。(6)粒径数十から100マイクロメートルのサイズの二分子膜ベシクルのサイズを形成することができ、その粒径を、単一レベルで任意に制御することができる。
技術概要
チャンバー12と13の間に形成される平面二分子膜16に、マイクロノズル15からパルス状の噴流17を噴射し、このパルス状の噴流17の噴射により前記平面二分子膜16を膨らませ、前記平面二分子膜16から離脱させ、二分子膜ベシクル19を形成する。また、この二分子膜ベシクル19内には目的試薬を内包させることができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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