脂質二重膜の形成方法およびその装置

開放特許情報番号
L2008001891 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/4/11
最新更新日
2012/9/25

基本情報

出願番号 特願2005-136111
出願日 2005/5/9
出願人 財団法人生産技術研究奨励会
公開番号 特開2006-312141
公開日 2006/11/16
登録番号 特許第4953044号
特許権者 一般財団法人生産技術研究奨励会
発明の名称 脂質二重膜の形成方法およびその装置
技術分野 食品・バイオ、電気・電子
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 バイオテクノロジー、バイオチップ、膜タンパク質分析、創薬スクリーニング、バイオセンサーなどの分野に用いられる膜タンパク質分析用脂質二重膜の形成方法とその装置
目的 マイクロ・ナノ加工技術を利用して、小型チップ上に再現性よく、安定して脂質膜を再構成できる脂質二重膜の形成方法およびその装置を提供する。
効果 マイクロ・ナノ加工技術を利用して、小型チップ上に再現性よく、安定して脂質膜を再構成できる計測プラットフォームを実現する。マイクロ加工により、微小孔のサイズを調整し、平面膜の安定化を図る。また、微小流路と組合わせ、脂質の量や液体導入圧力を制御し、再現性を向上させる、さらに、微小孔を独立にアレイ化し、異種の膜タンパク質の膜電流計測、物質輸送イメージングを選択的に行えるシステムを提供する。
技術概要
脂質二重膜の形成方法において、基板の表裏にチャンバおよびマイクロ流路を設け、前記チャンバとマイクロ流路を貫通する微小孔を設け、前記チャンバ内にバッファ媒体を導入し、前記マイクロ流路にはバッファ媒体−脂質とを含む有機溶媒−バッファ媒体を順次供給し、かつ前記チャンバのバッファ媒体に圧力を印加可能にし、前記チャンバ内の圧力を調整することにより、前記微小孔に形成される脂質平面膜を薄膜化して脂質二重膜を形成する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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