改変転写因子遺伝子DREB2Aを用いて植物を形質転換し、環境ストレス(乾燥、低温、塩など)耐性が著しく向上し、かつ矮化しない形質転換植物の作製

開放特許情報番号
L2008001875
開放特許情報登録日
2008/4/11
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2006-542910
出願日 2004/7/7
出願人 独立行政法人国際農林水産業研究センター
公開番号 WO2006/006236
公開日 2006/1/19
登録番号 特許第4706050号
特許権者 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
発明の名称 改変DREB2A遺伝子を用いた、植物の環境ストレス耐性の制御
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 アミノ酸が欠失したアミノ酸配列からなる核酸分子、ヌクレオチド位の領域が欠失した塩基配列を有する核酸分子、アミノ酸が欠失した配列を有するタンパク質、核酸分子をストレス応答性プロモーターの下流に機能しうる態様で連結して含む形質転換植物(シロイヌナズナ)
目的 様々な改変DREB2A遺伝子を用いて植物を形質転換し、環境ストレス(乾燥、低温や塩など)に対する耐性が向上し、かつ矮化しない植物を提供する。
効果 本発明によれば、ストレス応答性エレメントに結合し、そのエレメントの下流に位置する遺伝子の転写を制御するタンパク質をコードするDNAをストレス応答性プロモーターの下流に連結した遺伝子を含む形質転換植物が得られ、その形質転換植物は矮化することなく、向上した環境ストレス(乾燥、低温や塩など)耐性を有する。
技術概要
 
アミノ酸配列からなる、またはヌクレオチド位の領域が欠失した塩基配列を有する核酸分子と、アミノ酸が欠失した配列を有するタンパク質でストレス応答性プロモーターと結合しうるもの、さらにレポーター遺伝子のトランス活性化活性を増大させるものと、その核酸分子あるいはそのタンパク質をコードする核酸分子をストレス応答性プロモーターの下流に機能しうる態様で連結して含み、DNA結合ドメイン及び核局在化シグナルをコードするDNAをさらに含む形質転換植物とからなり、植物の環境ストレス耐性を制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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