溝型導光格子構造およびその製造方法

開放特許情報番号
L2008001859
開放特許情報登録日
2008/4/4
最新更新日
2015/6/23

基本情報

出願番号 特願2007-230492
出願日 2007/9/5
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2009-063754
公開日 2009/3/26
登録番号 特許第5468195号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 回折格子
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 その他
適用製品 透過型回折格子
目的 簡潔な構造で高い精度と高い効率とを達成することができるようにした透過型回折格子として用いることが可能な溝型導光格子構造およびその製造方法を提供する。また、作製に手間を必要とせず、小型で薄型のカップラあるいは透過型回折格子として用いることが可能な溝型導光格子構造およびその製造方法を提供する。
効果 簡潔な構造で高い精度と高い効率とを達成することが可能な溝型導光格子構造およびその製造方法を提供できる。作製に手間を必要とせず、小型で薄型の溝型導光格子構造およびその製造方法を提供できる。
技術概要
固体状の透明媒質よりなる板状体あるいはプリズム形状である溝型導光格子構造は、溝型導光格子構造における溝型導光格子構造の外部領域との界面である表面に、複数の溝が隣接して等間隔で並行に、かつ、溝全体が前記表面に対して垂直あるいは所定の角度傾斜して刻設されている。この溝型導光格子構造10は、固体状の透明媒質よりなる板状体である。こうした溝型導光格子構造10は、真空中や透明媒質(気体、液体または固体)中で使用されるものである。この溝型導光格子構造10の表面10bには複数の溝10aの開口部が互いに並行であるように刻設する。なお、溝10aの開口部は、溝型導光格子構造10の長辺を有する側面は、Z軸に平行である。溝10aの開口部は長方形形状であり、各溝10aは開口部からY軸と平行あるいはY軸方向における左斜め下方向へ所定の深さを有する。溝型導光格子構造10は、例えば、非線形光学結晶100上に載置され、非線形光学結晶100内においてパラメトリック発振により発生されたテラヘルツ波を非線形光学結晶100から外部に取り出すためのカップラとして用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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