エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法

開放特許情報番号
L2008001837
開放特許情報登録日
2008/4/4
最新更新日
2015/6/23

基本情報

出願番号 特願2007-319492
出願日 2007/12/11
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2009-145057
公開日 2009/7/2
登録番号 特許第5086787号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法
技術分野 情報・通信、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 エタノール混合ガソリンの成分分析装置
目的 エタノール混合ガソリンに含まれる成分(水分やエタノール)を非破壊かつ非接触で短時間に測定することができる成分分析装置の提供を目的とする。
効果 ミリ波・テラヘルツ波の透過率又は吸収率からエタノール又は水分の濃度を決定するので、エタノール混合ガソリンに含まれるエタノール又は水分の濃度を非破壊かつ非接触で短時間に測定することができる。
技術概要
成分分析装置は、検査セル、照射装置、分光光度計、演算装置を備える。 検査セルは、波数10〜100cm↑−↑1のミリ波・テラヘルツ波の透過性の高い素材からなり、検査セルの内部にエタノール混合ガソリンを封入又は流通させる。 ミリ波・テラヘルツ波の透過性の高い素材とは、例えばプラスチック、セラミック、ビニール、繊維、半導体、絶縁体などである。検査セルはミリ波・テラヘルツ波を透過させる方向の厚さが一定であるのがよい。また、エタノール混合ガソリンは、検査セルの内部に計測に必要な一定時間、滞留すればよく、封入しても流通させてもよい。 照射装置は、波数10〜100cm↑−↑1のミリ波・テラヘルツ波を、検査セルを透過するように照射する。この照射装置は、ミリ波・テラヘルツ波を、波数10〜100cm↑−↑1の範囲で連続的に可変であるのが好ましい。 分光光度計は、例えばフーリエ変換分光光度計であり、検査セルを透過したミリ波・テラヘルツ波の強度を波数毎に分解して計測する。 演算装置は、例えばコンピュータ(PC)であり、検査セルにおける波数10〜100cm↑−↑1のミリ波・テラヘルツ波の透過率又は吸収率を演算して成分を分析する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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