分散光学システム

開放特許情報番号
L2008001824
開放特許情報登録日
2008/4/4
最新更新日
2015/6/23

基本情報

出願番号 特願2007-176655
出願日 2007/7/4
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2009-015014
公開日 2009/1/22
登録番号 特許第5327731号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 分散光学システム
技術分野 情報・通信、機械・加工、無機材料
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 レーザー関連機器、テラヘルツ波発生光源、各種計測・分析装置あるいは光通信機器
目的 小型で波長依存性が少なく、高効率で大きな分散が得られる分散光学システムを得る。
効果 小型で波長依存性が少なく、高効率で大きな分散が得られ、たとえばフェムト秒レーザーの位相整合器用の分散光学システム、差周波テラヘルツ波発生器の非線形光学結晶用の分散光学システム等に利用できる。
技術概要
分散光学システムは分散プリズムと、分散プリズムの後段に配置され、分散プリズムから出射された光を入射して、入射した光を出射して焦点面上に結像する結像レンズと、結像レンズの後段で結像レンズの焦点面近傍に配置され、結像レンズから出射された光を入射して、入射した光の分散を拡大して出射する分散拡大レンズとをもつ。この分散拡大レンズは、結像レンズから出射される分散プリズムにより分散された光について、屈折角が大きいスペクトルの青側の光が分散拡大レンズの光軸近傍に入射して光軸近傍に結像し、屈折角が小さいスペクトルの赤側の光が分散拡大レンズのコバ側に入射してコバ側に結像するように配置する。たとえば、分散プリズムとして各頂角が60°の石英製正三角柱形状の三角プリズムを用い、結像レンズとして焦点距離が100mmである平凸レンズを用い、また、分散拡大レンズとして曲率半径が17mmの石英からなる凸形状のシリンドリカルレンズを用いる。これらにより、小型で波長依存性が少なく、高効率で大きな分散が得られるという効果が得られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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