RFコンタクト、RFコンタクト付きベローズ

開放特許情報番号
L2008001797
開放特許情報登録日
2008/4/4
最新更新日
2015/6/23

基本情報

出願番号 特願2007-241097
出願日 2007/9/18
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2009-070786
公開日 2009/4/2
登録番号 特許第4756423号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 RFコンタクト、RFコンタクト付きベローズ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 RFコンタクト、RFコンタクト付きベローズ
目的 小型小径のベローズ内への設置が容易であり且つベローズの軸直角方向の変位に対する許容量が大きいRFコンタクトを提供する。
効果 このRFコンタクトは、本体部の両端に夫々第1及び第2フィンガを有している。このRFコンタクトをベローズ内に設置する場合、第1及び第2フィンガの何れもベローズに固定する必要がない。従って、このRFコンタクトは、小型小径のベローズ内への設置が容易である。
技術概要
筒状の本体部と、本体部の一端から延び且つ本体部の外周に沿って配置された複数の第1フィンガと、本体部の他端から延び且つ本体部の外周に沿って配置された複数の第2フィンガとを備え、第1フィンガ及び第2フィンガは、それぞれ、軸直角方向外側に突出する突出部を有する。第1フィンガ及び第2フィンガは、それぞれ、軸直角方向外側に向かって斜め方向に延びる。第1フィンガ及び第2フィンガは、それぞれ、本体部から延びる基部と、基部に対して軸直角方向外側に折り曲げられた先端部とを備え、第1フィンガ及び第2フィンガの突出部は、それぞれ、第1フィンガ及び第2フィンガの先端部に設けられている1フィンガ及び第2フィンガの突出部は、それぞれ、第1フィンガ及び第2フィンガの先端よりも本体部に近い位置に設けられる。第1フィンガ及び第2フィンガの前記突出部は、それぞれ、接続部を有する環状切り抜き部を軸直角方向外側に向かって押し出すことによって形成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 このRFコンタクトでは、第1フィンガ及び第2フィンガは、夫々、軸直角方向外側に突出する突出部を有しているので、軸直角方向内側に突出する突出部をベローズのフランジに設けることによって、RFコンタクトの軸方向の移動が制限され、RFコンタクトがベローズから抜け落ちることが防止される。
改善効果2 このRFコンタクトは、ベローズの管内で自由に移動・回転・傾くことができる。このため、ベローズが軸直角方向に変位した場合でも、ある特定のフィンガ内に大きな応力が発生することなく、応力が全体に分散され、ベローズのフランジの内面へのフィンガの接触力が比較的均一になるためフィンガの浮き上がりが抑制され、フィンガ同士の重なりが起きにくい。従って、ベローズの軸直角方向の変位に対する許容量が大きくなる。
改善効果3 このRFコンタクトは、ベローズ内に設置して用いるのが一般的であるが、これ以外にも利用可能である。例えば、真空槽の内部でベローズを用いないで配管と配管を接続する場合、配管と配管との接続部でのビームインピーダンスを下げるために、接続部にこのRFコンタクトを配置することができる。この場合、軸直角方向内側に突出する突出部を配管に設けることによってRFコンタクトの軸方向の移動を制限する。
アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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