チオールの検出方法

開放特許情報番号
L2008001773
開放特許情報登録日
2008/4/4
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2010-500620
出願日 2009/1/30
出願人 国立研究開発法人理化学研究所
公開番号 WO2009/107448
公開日 2009/9/3
登録番号 特許第5585960号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 チオールの検出方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 抗酸化剤、発癌物質、心臓血管疾患、アルツハイマー病
目的 in vivoでも使用可能であると同時に、加水分解によるバックグラウンド蛍光の発生という問題を解消した、新規なチオール検出試薬及びそれを用いたチオール検出方法の提供。
効果 本技術の蛍光発生型化合物は、チオールと特異的に反応し、蛍光を発生することができるため、生細胞内でのチオールを可視化することができるためのチオール検出試薬として有用である。特に、本技術の蛍光発生型化合物を含むチオール検出試薬を用いることによって、細胞内におけるチオールの局在を調べることができる。
技術概要
本技術では、汎用され安価なローダミンまたはクレシルバイオレットを、2,4−ジニトロスルホニル基で保護することにより、新規な蛍光発生型化合物を合成することに成功した。即ち、蛍光発生プローブの化学には、2,4−ニジトロベンゼンスルホンアミド基に対するチオール基の求核攻撃と、それによるスルホンアミド結合の切断が関与する。その後、開環ラクトン型のローダミンが蛍光シグナルを放出する(反応式)。本技術のプローブは、市販のローダミン110から一段階で合成した。出発化合物を、DMF中でKOt−Buの存在下において2,4−ジニトロベンゼンスルホニルクロライドで16時間処理して、目的のプローブを収率10%で得た。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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