画像処理による稜線・尾根線の判定方法とその装置

開放特許情報番号
L2008001750
開放特許情報登録日
2008/4/4
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2007-118007
出願日 2007/4/27
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2008-276436
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第4904449号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 画像処理による稜線・尾根線の判定方法とその装置
技術分野 情報・通信、土木・建築、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 資源調査・環境調査用画像処理装置
目的 従来、資源調査では、空中写真を画像変換して特徴的地形を抽出し、これに3次元情報を合成するなどの複雑な方法で地形を判定していた。 この発明は、衛星や航空機から撮影した単一画像から稜線・尾根線を判定することのできる方法とその装置の提供を目的とする。
効果 対象地の上空から撮影された単一画像から、標高の高い場所を特定することができるため、山地のみならず湿原や砂漠、平原などにある微地形を判別することができる。 さらに、撮影された単一画像から輝度値を用いて陵点・尾根点を判定し、さらに判定された陵点・尾根点を連結して前記領域内の稜線・尾根線を判定するため、影が多く含まれる画像であっても確実に判定することができる。
技術概要
稜線・尾根線の判定処理は以下の順に行われる。 衛星によって撮影されたデジタル画像をコンピュータに入力する。 画像中の任意の場所a、bを矩形に領域指定し、領域指定した矩形内に等間隔の複数のラインを作成する。 複数のライン上の画像の輝度値を抽出する。 輝度値を移動平均化処理し平滑化を行い、さらに平滑化した一連の輝度値の基準化を行なう。 基準化された輝度値のグラフから陵点・尾根点を判定し、全てのラインで陵点・尾根点を判定する。 判定された全てのラインの陵点・尾根点を連結して稜線・尾根線を判定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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