サイホン作用による送水装置及びその水流制御装置

開放特許情報番号
L2008001557
開放特許情報登録日
2008/3/28
最新更新日
2008/3/28

基本情報

出願番号 特願2001-336024
出願日 2001/11/1
出願人 株式会社山辰組
公開番号 特開2003-139099
公開日 2003/5/14
登録番号 特許第3665897号
特許権者 株式会社山辰組
発明の名称 サイホン作用による送水装置及びその水流制御装置
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 サイホン作用による送水装置及びその水流制御装置
目的 サイホン作用による送水管内への水流の生成が容易であって、しかも送水の停止及び再開が簡単にできるサイホン作用による送水装置及びその水流制御装置を提供する。
効果 送水管に水流制御装置を設け、送水開始時に送水管内の空気を排出し、送水停止時に外気を吸入する空気吸排部を設けるとともに送水管を通過する水量を調節する流量調節部を設けるので、サイホン作用による送水が確実に実施でき、送水の中断及び再開が簡単にできる。流量調節部は、分岐吸水路が浸漬された水溜め部の水位に応じて流量を調節するように構成されているので、上流側の水溜め部の水位が一定に保持することができる。
技術概要
先ず図1において、障害物例えば河川の締切部11の一方側例えば上流側には第1の水溜め部12が設けられ流下した水が貯留されている。締切部11の他方側例えば下流側には、第1の水溜め部12よりも低水位の貯水部13が設けられている。送水管14は、中央部が障害物例えば締切部11よりも上部に位置し、上流側14aの下端には第1の水溜め部12内に浸漬された水中ポンプ21が接続されている。また、下流側14bの下端は貯水部13に浸漬されている。また、下流側14bには送水管14を開閉する弁15が設けられている。この水中ポンプ21の吐出側21aが送水管14の上流側14aに接続されており、設置された電力線あるいはエンジン式発電機により適宜に運転される。また、水中ポンプ21及び吐出側21aを囲むように分岐吸水路22が形成されている。この分岐吸水路22は吐出側21aに形成された複数個の連通孔23を介して送水管14に連通している。また、底部には、複数個の吸入弁22aが設けられている。この吸入弁22aは水中ポンプ21が駆動されているとき分岐吸水路22から底部に水が吐出することを防止している。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 サイホン作用により水流の生成並びに送水の停止及び再開を簡単に且つ確実に実施できる。量調節部は、流水部を開閉する流量弁により構成され、分岐吸水路が浸漬された水溜め部の水位に応じて流水部の開放面積が自動的に調節するので、上流側の水溜め部の水位が一定に保持することができる。

登録者情報

登録者名称 株式会社山辰組

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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