指向性アレーマイクロホンおよび指向性アレースピーカ

開放特許情報番号
L2008001520
開放特許情報登録日
2008/3/28
最新更新日
2008/3/28

基本情報

出願番号 特願2006-223684
出願日 2006/8/18
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2008-048294
公開日 2008/2/28
発明の名称 指向性アレーマイクロホンおよび指向性アレースピーカ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 特定の方向から到来する音波だけを受音する指向性マイクロホン、特定の方向にだけ音波を放射する指向性スピーカ、音響ビーム
目的 アレーサイズが小さくても、より低音域まで高音域と同一の指向特性を有するとともに、よりビーム幅の狭い単一指向特性を有する指向性アレーマイクロホンおよび指向性アレースピーカの提供。
効果 マイクロホンアレーによって受音された音響信号に対して、第1および第2の2次元ディジタルフィルタによるフィルタ処理が行われることによって指向性が与えられる。マイクロホンを同一平面上に2次元的に配列することによって幅狭の音響ビームを実現しているので、全体としてより小型で小さなアレーサイズの指向性アレーマイクロホンを実現することができる。
技術概要
この技術は、同一平面上で互いに交差する第1および第2の方向に沿って配列された複数のマイクロホンから成るマイクロホンアレーと、第1の方向に沿って配列される複数のマイクロホンから成るマイクロホン列毎に設けられ、各マイクロホン列を構成する複数のマイクロホンから出力された信号に対して、第1の方向に対応した指向性を有するようにフィルタ処理を行う第1の2次元ディジタルフィルタと、複数の第1の2次元ディジタルフィルタから出力された信号に対して、第2の方向に対応した指向性を有するようにフィルタ処理を行う第2の2次元ディジタルフィルタとを備え、第1および第2の2次元ディジタルフィルタは、これらの振幅特性を時間周波数軸と空間周波数軸とから成る2次元周波数平面上で表したとき、空間周波数軸に平行な断面での通過域が、一方の非物理領域から物理領域の一方の非物理領域に隣接した一部の領域にかけて形成され、かつ物理領域よりも非物理領域で大きな振幅を有するように構成される指向性アレーマイクロホンである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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