横つりクランプ

開放特許情報番号
L2008001463
開放特許情報登録日
2008/3/21
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2003-172368
出願日 2003/6/17
出願人 独立行政法人労働安全衛生総合研究所
公開番号 特開2005-008316
公開日 2005/1/13
登録番号 特許第3858095号
特許権者 独立行政法人労働者健康安全機構
発明の名称 横つりクランプ
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 横つりクランプ
目的 本体が地面上を移動している間はつり環によって本体の開口部が塞がれているので、鋼材を不用意に引っ掛かけることがなくつり上げ途中で鋼材が落下することがないので、鋼材の落下による事故を防止できる横つりクランプを提供する。
効果 ワイヤーの巻き上げ時に横つりクランプ本体が地面上を引きずられた場合においても、閉塞部材が本体の開口部を塞ぎ、かつ、本体がワイヤーによってつり上げられる力が作用すると閉塞部材による開口部の閉塞が解除されるように構成したので、閉塞部材を1つ追加した簡単な構成のクランプであっても、鋼材を不用意に引っ掛かけることがなくつり上げ途中で鋼材が落下することがなく、従って、鋼材の落下による事故を防止できる。
技術概要
U字状に形成された本体と、本体に軸支されたカムと、カムに軸部材を介して軸支され先端にワイヤーが取付けられた閉塞部材と、カムに対して閉塞部材が本体の開口部を塞ぐ方向にバネ付勢するためのバネとより構成し、本体がワイヤーによって地面上を引きずられた状態においては、本体の開口部が前記閉塞部材によって塞がれ、ワイヤーによる引き上げ状態においては、閉塞部材による開口部の閉塞状態が解除される。又は、カムに対して閉塞部材を回転可能に軸支する軸部材を2つの軸に分割すると共に、対向面どうしが圧接されるようにバネ付勢し、かつ、対向面に段部を形成し、本体をワイヤーによって地面上を引きずられた場合には、段部どうしを係合して本体の開口部を閉塞部材によって塞ぎ、ワイヤーによって本体を引き上げる場合には、段部どうしの係合を解除することで閉塞部材による開口部が開放されるようにした。図1に示す如く、バネによって閉塞部材3は、ワイヤーB1による引っ張り力が作用している状態では、本体1の開口部11を塞ぐように構成され、また、ワイヤーB1による引き上げ力が作用すると、バネのバネ力に抗して閉塞部材3は垂直方向に回動して開口部11を開放する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 開口部に、常時開口部を閉塞する閉塞部材を回転自在に取付けることで、鋼材を不用意に引っ掛かけることがなくつり上げ途中で鋼材が落下することがなく、従って、鋼材の落下による事故を防止できる効果が得られると共に、構造も非常に簡単でコストの安いクランプを製作できる等の効果を有する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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