ロール機のロール面清掃装置

開放特許情報番号
L2008001460
開放特許情報登録日
2008/3/21
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2001-166911
出願日 2001/6/1
出願人 独立行政法人産業安全研究所
公開番号 特開2002-361183
公開日 2002/12/17
登録番号 特許第3543118号
特許権者 独立行政法人労働者健康安全機構
発明の名称 ロール機のロール面清掃装置
技術分野 機械・加工
機能 洗浄・除去
適用製品 ロール機のロール面清掃装置
目的 作業者が手で持つ装置にロールの挟圧危険点方向に押し付け力を発生する機構を付加し、作業者のおよぼす力の方向を、作業中、常時、挟圧危険点から離れる方向に保つようにして手指が挟まれるのを防止したロール機のロール面清掃装置を提供する。
効果 側板に固定された作業者が握るハンドルを挟んだ位置の前記側板にマグネットを取付け、前記マグネットは一対のロールの狭圧危険点に向かうように前記一対のロールに吸着されるようにしたので、作業者のおよぼす力の方向を、作業中、常時、挟圧危険点から離れる方向に保つように作業することとなり、従って、清掃中に作業者の手指が挟まれるのを防止することができる。
技術概要
ロール面清掃装置Aは、合成樹脂等の板によって山形形状に形成した一対の側板1と、一対の側板1間の底辺側に取付けられたハンドル2と、同じく一対の側板1間の頂部側に取付けられた円弧状のガード3と、一対の側板1の各傾斜面に取付けられた磁性体からなる支持板4と、各支持板4の両端に2か所に形成されたヨーク4aに吸着されたマグネット5とより構成する。先ず、図4に示す如くハンドル2を作業者が手Dでもって回転しているロールB、Cの間にこの清掃装置Aを差し込む。マグネット5がロールB、Cに吸着され、清掃装置AはロールB、Cの狭圧危険点に向い、ロールB、Cに側板1の端面が接触した状態となる。この状態で、作業者はマグネット5の吸着力に抗する方向、すなわち、挟圧危険点から離れる方向に力を入れながら左右方向に移動することにより、ロールB、Cの間に引き込まれることがないと共に、ロールB、Cの表面に付着している糊等の固形物は、ロール面にマグネット5が取付けられている側の側板1の端面が接触しているので、側板1の端面によって削り取られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 一対のロールの形状に応じて前記マグネットの配置を可変できるようにしたので、一対のロールの大きさ(直径)に関係なく本装置を使用して清掃を行うことができる等の効果を有する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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