大気圧グロー放電発生器及び除電器

開放特許情報番号
L2008001458
開放特許情報登録日
2008/3/21
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2001-399040
出願日 2001/12/28
出願人 独立行政法人産業安全研究所
公開番号 特開2003-197395
公開日 2003/7/11
登録番号 特許第3507897号
特許権者 独立行政法人労働者健康安全機構
発明の名称 大気圧グロー放電発生器及び除電器
技術分野 電気・電子
機能 その他
適用製品 大気圧グロー放電発生器及び除電器
目的 大気圧中で安定したグロー放電の発生を可能とする大気圧グロー放電器及びこれを応用した、オゾンを発生せず、そして、イオンバランスがよい除電器を提供する。
効果 大気圧中で安定したグロー放電の発生を可能とする大気圧グロー放電発生器及びこれを応用した、オゾンを発生せず、そして、イオンバランスがよい除電器を得ることができる。
技術概要
図1及び図2に示すように、大気圧中で安定したグロー放電を発生させて帯電物体の電荷を中和させる除電器は、突起電極1、ホロー電極2、電源41、放電安定抵抗51を備えている。突起電極1は、断面がほぼ三角形の突起部11を有する。ホロー電極2は、突起部11と対面した小孔部(ホロー)21を有する。小孔部21の大きさdは、0.5mm以下、好ましくは0.1〜0.5mm、より好ましくは0.3mmである。ホロー電極2の板厚は、約0.1mmである。突起電極1とホロー電極2の最近接距離は、0.2mm以下が好ましく、より好ましくは0.1mm以下である。電源41は、突起電極1に印加する電圧を供給する。印加する電圧は500V程度の交流であり、コロナ放電利用と比較して低電圧電源となっている。交流であるため、放電休止による電極加熱が防止され、アーク放電に遷移することを防ぐことができる。電源41及び放電安定抵抗51により、突起電極1とホロー電極2との電圧を調整することができる。なお、抵抗52は、電流Iの測定用である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT