除電器

開放特許情報番号
L2008001457
開放特許情報登録日
2008/3/21
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2002-248042
出願日 2002/8/28
出願人 独立行政法人産業安全研究所
公開番号 特開2004-087347
公開日 2004/3/18
登録番号 特許第3507898号
特許権者 独立行政法人労働者健康安全機構
発明の名称 除電器
技術分野 電気・電子
機能 その他
適用製品 除電器
目的 大気圧中で安定したグロー放電を発生させ、そして、オゾンを発生せず、精密なイオンバランス制御が必要な帯電物体の電荷を中和させる除電器を提供する。
効果 大気圧中で安定したグロー放電を発生させ、そして、オゾンを発生せず、精密なイオンバランス制御が必要な帯電物体の電荷を中和させる除電器を得ることができる。
技術概要
突起部を有する突起電極と、突起部と対向して設けた小孔部を有するホロー電極と、突起電極に印加する電圧を供給する電源とを備え、大気圧中で安定したグロー放電を発生させて帯電物体の電荷を中和させる除電器である。ホロー電極の小孔部の大きさは0.1〜0.5mmであり、突起電極とホロー電極の最近接距離は0.2mm以下であり、そして、電源が供給する電圧は、イオンバランスを制御するための直流バイアス成分を有する正弦波交流である。或は、電源が供給する電圧は、休止部分を有する矩形波パルスである。矩形波パルスの幅は、正負のデューテイ比が4:6〜2:8である。矩形波パルスの休止部分は、一周期の30〜40%であるのが好ましい。図に示すように、突起電極1、ホロー電極2、電源41、放電安定抵抗51を備えている。突起電極1は、円錐形の突起部11を有する。ホロー電極2は、突起部11と対面した小孔部(ホロー)21を有する。電源41は、突起電極1に印加する電流を供給する。電源41及び放電安定抵抗51により、放電電流を調整することができる。なお、抵抗52は、放電電流Iの測定用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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