回帰反射形の安全及び正常確認装置

開放特許情報番号
L2008001454
開放特許情報登録日
2008/3/21
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願平11-188048
出願日 1999/5/28
出願人 独立行政法人産業安全研究所、株式会社オプトロン
公開番号 特開2000-338259
公開日 2000/12/8
登録番号 特許第3378886号
特許権者 独立行政法人労働者健康安全機構
発明の名称 回帰反射形の安全及び正常確認装置
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 回帰反射形の安全及び正常確認装置
目的 レーザー光の反射方式を人体や物体からの直接反射である拡散反射形でなく、回帰反射形とすることによって、従来の装置と比較して桁違いに高い反射光を得られるために、走査領域を遠方まで拡張できる装置及び安全確認領域内へ人体や物体が進入したときだけでなく、投光器の発光停止、受光器や信号処理回路の電気的故障、スキャンニング装置の故障、光環境の変化が起きたときでも確実に運転許可信号の出力が停止できる装置を提供する。
効果 レーザー光の反射方式を人体や物体からの直接反射である拡散反射形でなく、反射板に回帰反射体を設けて、この反射体からの反射光を常時確認する回帰反射形とすることによって、従来の装置と比較して桁違いに高い反射光を得られるために、走査領域を遠方まで拡張できるという効果がある。
技術概要
レーザー光を発光する投光器と、レーザー光を鏡面に当て、鏡面を設定角度だけ回転させることで所定の領域内にレーザー光を拡散させるスキャンニング装置と、回帰反射体を設けた反射板と、レーザー光を電気信号に変換する受光器と、受光器が発生する電気信号を処理する信号処理回路を備えている回帰反射形のレーザー装置である。レーザー光が走査する領域の両端に未確認領域を設け、その内側に正常確認領域を設け、さらにその内側に安全確認領域を設け、安全確認領域と正常確認領域に備えた反射板に、回帰反射体を所定の幅、個数又は設置間隔で設け、安全確認領域の反射板に設けた回帰反射体の幅、個数又は設置間隔と、正常確認領域の反射板に設けた回帰反射体の幅、個数又は設置間隔を異なるものとすることによって、両領域の走査時に受光器から発生する電気信号の時間幅、周波数又は時間間隔を異なるものとし、電気信号のパターンが所定の正常パターンと一致する場合は、運転許可信号を出力する回帰反射形の安全及び正常確認装置である。図1は、回帰反射形のレーザー装置の構成図、図2は、安全確認領域、正常確認領域及び未確認領域と、反射板及び回帰反射体の配置図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 安全確認領域内に人体や物体が存在していないことの確認(安全確認)だけでなく、装置が安全確認領域の全域を正常に走査していることの確認(正常確認)も併せて行っているために、安全確認領域内へ人体や物体が進入したときだけでなく、投光器の発光停止、受光器や信号処理回路の電気的故障、スキャンニング装置の故障、光環境の変化が起きたときでも確実に運転許可信号の出力が停止できるという効果がある。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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