米糠麹の製造方法

開放特許情報番号
L2008001449
開放特許情報登録日
2008/3/21
最新更新日
2008/3/21

基本情報

出願番号 特願2003-072452
出願日 2003/3/17
出願人 群馬県
公開番号 特開2004-275103
公開日 2004/10/7
登録番号 特許第3858068号
特許権者 群馬県
発明の名称 米糠麹の製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 米糠麹
目的 米糠から簡易にしかも酵素力価の高い米糠麹を得るための製造方法を提供する。
効果 従来法が行ってきた加水後の処理を行うことなく、簡便にしかも米麹に比べ酵素力価の高い麹を得ることができたので、既存の設備を使って製麹が可能なこと。また酵素力価の高いことを利用して従来より少ない麹の量で清酒製造ができたり、清酒以外の食品素材として提供できる可能性がある。
技術概要
米糠10に対して、乳酸と水を混合しpHを1.5〜3.0に調整した溶液(以下乳酸水と略す)を2〜6の割合で添加し、混合した後、粉状の麹菌を接種し、室温20〜50℃、湿度50%以上の条件下で24時間以上培養する米糠麹の製造方法である。この方法は糠がすでにα化されていることに着目して、蒸さずに麹を作ることに特徴がある。乳酸をもちいて雑菌の繁殖を抑えることを考案した。乳酸水を添加したものは、雑菌の繁殖を抑えるためである。所定割合の乳酸と水を混合した溶液を乳酸水としたのは、粘性のある乳酸を先に水と混合させることによって、糠と混合させやすくし、作業を効率よくさせるものである。図1は、米糠麹の製造工程の概念図である。図2は、米麹と糠麹の酵素力価の比較した図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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