アルカリコバルト酸化物のバルク状単結晶の製造方法

開放特許情報番号
L2008001402
開放特許情報登録日
2008/3/14
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-211727
出願日 2007/8/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-019165
公開日 2008/1/31
登録番号 特許第4911617号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルカリコバルト酸化物のバルク状単結晶の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換材料、リチウムイオン二次電池材料、アルカリコバルト酸化物、バルク状単結晶
目的 優れた電池特性ならびに熱電変換性能を有し、有用な、層状結晶構造を有するコバルト酸アルカリのバルク状単結晶の製造方法の提供。
効果 A↓xCoO↓2のバルク状単結晶を、汎用の大型単結晶育成装置を使用して、工業的に有利な溶融結晶育成法により製造することができる。このバルク状単結晶は、大型化及び結晶方位の制御が容易であることから、リチウム電池材料及び熱電変換材料として実用的価値の高い材料である。
技術概要
この技術では、A↓xCoO↓2粉末をその融点以上の温度に加熱して溶融し、その後冷却することにより、単結晶の縦、横、及び高さがそれぞれ少なくとも1mm以上であり、化学式A↓xCoO↓2(0<x≦1,A=Li又はNa)で示される化合物のバルク状単結晶を製造する。この製造方法において、加熱雰囲気が酸素ガス中又は大気中であるものとする。また、A↓xCoO↓2粉末を筒状の容器中に収納し、A↓xCoO↓2の溶融域を徐々に移動させることにより単結晶を育成するものとする。筒状の容器はアルミナ(Al↓2O↓3)、マグネシア(MgO)、ジルコニア(ZrO↓2)又は白金(Pt)により構成したものとする。そして、筒状の容器を局部的に加熱するものとし、ハロゲンランプ又はレーザー光源による単結晶育成装置を使用して加熱するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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