自己組織化ポリマー膜、およびその可逆的制御方法、ポリマー固材、置換ポリアセチレン膜、置換ポリアセチレン配向膜及びその製造方法、並びに光学活性ポリマー及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008001400
開放特許情報登録日
2008/3/14
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-236057
出願日 2006/8/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-314750
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第5093443号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 自己組織化ポリマー膜の可逆的制御方法及び自己組織化ポリマー膜材
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 自己組織化ポリマー膜、光学活性ポリマー、光学活性ポリアセチレン誘導体、置換ポリアセチレン膜、置換ポリアセチレン配向膜
目的 らせんポリマー鎖の共役状態、光学的性質及び/又は円偏光二色性を可逆的に制御する可逆的制御方法、及びその制御された自己組織化ポリマー膜及びポリマー固材の提供。
効果 共役状態、光学的性質及び/又は円偏光二色性を可逆的ないしは不可逆的制御に基づいた各種電子・光学デバイスを提供できる。
技術概要
 
この技術では、ポリマー分子鎖がらせん構造を有するポリマー膜に、溶媒との接触、熱、圧力、延伸、光、磁場、及び電場からなる群から選択される刺激の少なくとも1つを付与して、らせん方向を変化させ又は可逆的に変化させ、並びに、らせんピッチ、らせん構造、ポリマーの結晶構造、及びポリマーの分子配向からなる群から選択される特性の少なくとも1つを変化せしめ、又は特性の少なくとも1つを可逆的に変化せしめることにより、ポリマー鎖及び/又はポリマー集合体の共役状態及び/又は光学的性質及び/又は円偏光二色性を可逆的に制御する。また、ポリマー分子鎖がらせん構造を有するポリマー膜に、溶媒との接触、熱、圧力、光、磁場、及び電場からなる群から選択する刺激の少なくとも1つを付与して、共役構造、らせん構造および結晶構造を変化させるとともに、新たな共役構造を形成して色彩を変化させ、刺激の除去後もそれらの構造を維持し、その後、溶媒との接触、熱、圧力、光、磁場、及び電場からなる群から選択される刺激の少なくとも1つを付与することにより、共役構造、らせん構造および結晶構造を膜の形状を保ったまま可逆的に制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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