混成型多孔質管体

開放特許情報番号
L2008001393
開放特許情報登録日
2008/3/14
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-189136
出願日 2007/7/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-329132
公開日 2007/12/20
登録番号 特許第4093321号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 混成型多孔質管体
技術分野 金属材料、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 混成型多孔質管体、円筒直列接続型、高温固体電解質燃料電池、SOFC
目的 寸法精度の高い軽量の管体の提供。
効果 合金膜が強靭でかつ弾性に富むため、そして薄い多孔質セラミック膜も多孔質合金膜と一体となって変形が可能であるため、たとい管体と燃料電池を構成する各膜(燃料電極膜、固体電解質膜、空気電極膜)との間に熱膨張係数差があったとしても大きな応力が発生することはなく、割れの発生を抑制できる。
技術概要
この技術では、多孔質合金溶射膜を内側としてこれと多孔質セラミック溶射膜とを積層して混成型多孔質管体を構成する。多孔質合金溶射膜は、Feよりも耐熱性及び耐酸化性の高い耐熱・耐酸化性合金により形成する。例えば、多孔質合金溶射膜を、NiCrAlYによって形成する。また、多孔質合金溶射膜に、酸化物を添加してもよい。多孔質セラミック溶射膜は、Al↓2O↓3又はAl↓2O↓3+ZrO↓2(アルミナ−ジルコニア混合粉末)により形成する。そして、多孔質合金溶射膜の端面は多孔質セラミック溶射膜により被覆し、その端部には多孔質合金溶射膜の端部が到達していないものとし、その端部において緻密合金膜を多孔質合金溶射膜の内周側若しくは外周側に形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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