平板型レンズ及び該平板型レンズを利用した光記録媒体

開放特許情報番号
L2008001385
開放特許情報登録日
2008/3/14
最新更新日
2008/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-165786
出願日 2007/6/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-264657
公開日 2007/10/11
発明の名称 平板型レンズ及び該平板型レンズを利用した光記録媒体
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 平板型レンズ、光記録媒体
目的 光を利用した情報の記録または再生において、光源から記録層または記録層から光検出器に至る光路の中で用いる直径100nm以下の分解能を有する平板型レンズの提供。
効果 平板型レンズのどの部分を用いても、高い分解能の結像特性を実現できる。
技術概要
この技術では、平板型レンズを、使用波長に比して若干長い波長に対応する周期構造を有する薄膜層により構成する。周期構造に対応する波長をλとするとき、平板型レンズに垂直入射光を入射して入射光に対して透過率が減少し、透過率が減少して低くなる波長域が波長λを中心として幅を有する減衰帯を形成し、平板型レンズの使用波長は、減衰帯の短波長端近傍にあり、透過率が減衰帯を脱して高くなる処の波長であり、減衰帯の短波長端は、1周期分の特性マトリックス(M)を式で表すとき、(A+D)=−2を満たす波長で近似的に求めることが出来ることを特徴とする。式において、A、Dは、1周期分の特性マトリックスの対角項A、Dである。但し、周期構造に対応する波長λとは、1周期分の構造をk層の積層薄膜で現した場合、i番目の屈折率をn↓i、膜厚をd↓iと現すと、λ/2=n↓1d↓1+n↓2d↓2+・・・+n↓kd↓kで現されるものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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