バイオフィルムの生産方法

開放特許情報番号
L2008001354
開放特許情報登録日
2008/3/14
最新更新日
2011/4/15

基本情報

出願番号 特願2009-525410
出願日 2008/7/29
出願人 学校法人日本大学
公開番号 WO2009/017124
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第4686791号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 バイオフィルムの生産方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ラクトバチルス・カゼイに属する乳酸菌
目的 菌体の固定化に十分な量及び強度のバイオフィルムを形成させる手段の提供。
効果 本技術によれば、効率よく、強固なバイオフィルムの生産が可能になる。また、このようにして生産されたバイオフィルムを利用することによって、アルギン酸などの担体を用いることなく、固定化菌体によるエタノールなどの有用物質の生産が可能になる。
技術概要
 
この技術では、ラクトバチルス・プランタラムに属する乳酸菌と酵母を直接接触するように培養すると、バイオフィルムの形成量が著しく増加することを見出した。また、形成されるバイオフィルム中では、乳酸菌細胞は固体表面に付着するが、酵母細胞は固体表面に付着せず、乳酸菌を介して固体表面に固定されていることも見出した。即ち、(1)ラクトバチルス・プランタラムに属する乳酸菌と酵母とを共培養する。(2)ラクトバチルス・プランタラムに属する乳酸菌が、受託番号NITE BP−376で寄託されたML11−11である。(3)ラクトバチルス・プランタラムに属する乳酸菌が、配列番号1に記載の塩基配列と97%以上相同な塩基配列からなる16S rDNAを有する乳酸菌である。(4)酵母が、サッカロミセス・セレビシエに属する酵母である。(5)酵母が、配列番号2に記載の塩基配列と97%以上相同な塩基配列からなる18S rDNAを有する酵母である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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