石膏ボードのリサイクル方法

開放特許情報番号
L2008001303
開放特許情報登録日
2008/3/14
最新更新日
2013/2/19

基本情報

出願番号 特願2006-326758
出願日 2006/12/4
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2008-137863
公開日 2008/6/19
登録番号 特許第5147042号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 石膏ボードのリサイクル方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 硫酸カルシウム二水和物、二水セッコウ、リサイクル、石膏ボード
目的 安価な材料を用いて簡便な手段で、石膏ボードの主成分である二水セッコウを他の物質に変換させる方法の提供。
効果 安価かつ簡便な操作で石膏ボード廃材等の二水セッコウから水酸化カルシウムが得られ、同時に硫酸カリウムも生成することから、大量に生じる石膏ボード廃材のリサイクルが可能となる。
技術概要
 
この技術では、水中で水酸化カリウムと二水セッコウ又は二水セッコウを主成分とする材料を反応せしめ、水酸化カルシウムを析出せしめる。また、水中で水酸化カリウムと二水セッコウ又は二水セッコウを主成分とする材料を反応させ、水酸化カルシウムを析出させ、濾液から硫酸カリウムを回収することによって二水セッコウ又は二水セッコウを主成分とする材料をリサイクルする。水中の水酸化カリウムの濃度は、特に限定されず、水酸化カリウムが溶解していればよいが、効率良く水酸化カルシウムを析出させる点から、0.01〜5mol/dm↑3、特に0.5〜3mol/dm↑3が好ましい。また、二水セッコウ等の添加量は、OH/2Caモル比〔(水酸化カリウム)/2×(二水セッコウ)モル比〕で1.2以上であるのが水酸化カルシウムの析出率及び析出効率の点から好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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