RecAタンパク質を利用した核酸の等温増幅法

開放特許情報番号
L2008001276
開放特許情報登録日
2008/3/7
最新更新日
2015/6/23

基本情報

出願番号 特願2006-158881
出願日 2006/6/7
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2007-325534
公開日 2007/12/20
登録番号 特許第4942160号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 RecAタンパク質を利用した核酸の等温増幅法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で実施でき、鋳型に含まれる標的核酸配列を正確に増幅することができ、遺伝子工学分野で広く利用される。
目的 等温下での核酸増幅反応を、RecAタンパク質の存在下で行うことにより、配列特異性の高い核酸増幅を可能とする簡便な核酸増幅法を提供する。
効果 核酸試料における標的核酸の検出、遺伝子中の変異、特に一塩基変異の検出等を、迅速、かつ正確に行うことが可能となり、その生物学的利用価値は極めて大きい。
技術概要
(a)標的核酸配列を含む鋳型核酸を用意し、(b)RecAタンパク質を用意し、(c)標的核酸配列の等温下での増幅を可能とするプライマーセットを用意し、及び(d)鋳型核酸及びRecAタンパク質の存在下において、プライマーセットによる等温下での核酸増幅反応を行うことにより、等温下での核酸増幅反応により鋳型核酸中の標的核酸配列を増幅する。尚、プライマーセットに含まれる少なくとも一種のプライマーが、鋳型上におけるプライマーの伸長反応によって得られる核酸鎖において、核酸鎖の5’末端部分が同一鎖上にハイブリダイズすることを可能とするものであり、また、核酸増幅反応がATP及び/またはATP類似体の存在下で行われる。更に、核酸増幅反応が、ジメチルスルホキシド、ベタイン、ホルムアミドもしくはグリセロール、またはこれらの2種以上の混合物である融解温度調整剤の存在下で行われる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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