識別方法、生分解性高分子材の転写装置、転写方法

開放特許情報番号
L2008001264
開放特許情報登録日
2008/3/7
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2006-307145
出願日 2006/11/13
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2007-151548
公開日 2007/6/21
登録番号 特許第5077993号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 識別方法、生分解性高分子材の転写装置、転写方法
技術分野 電気・電子
機能 表面処理、機械・部品の製造
適用製品 生分解性高分子材(真珠核)の転写装置
目的 マーキングしても識別対象に物理的形状の変化を伴わず、またマーキング自体が毒性を伴わないようにすることを可能とする。
効果 この方法及び装置では、識別対象に生分解性材料によるマーキングを施して識別を行うため、マーキングをしても識別対象に物理的形状の変化を伴わず、またマーキング自体が毒性を伴うこともない。
技術概要
図のように、転写装置1は、透光性基板1とレーザ照射装置3とを備え、識別対象5の表面に転写を行い、マーキングする。透光性基板1は、一側の表面に膜体部7を備えている。膜体部7は、生体上無害な色素を含有させた生分解性高分子材のエマルジョン(乳濁液)をスピン・コートによって透光性基板1に付着させて形成する。レーザ照射装置3は、集光レンズ9を備え、レーザ波長により転写を行うようになっている。転写の識別対象5は、例えば真珠核、或いは真珠そのものである。膜体部7を構成する生分解性高分子材は、脂肪族ポリエステル系生分解性高分子材、脂肪族・芳香族ポリエステル系生分解性高分子材、等を好適に用いる。具体的には、例えば、蟹や蝦の殻などに含まれる動物性の食物繊維であるキチンから処理・抽出したキトサンや、トウモロコシなどの植物を原料とした生分解性樹脂であるポリ乳酸等を好適に用いることができる。生体上無害な色素は、例えばDNA染色用の色素である蛍光物質である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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