医学教育用腹部診察シュミレータ

開放特許情報番号
L2008001253
開放特許情報登録日
2008/3/7
最新更新日
2013/6/18

基本情報

出願番号 特願2006-114556
出願日 2006/4/18
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2007-286416
公開日 2007/11/1
登録番号 特許第5257726号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 医学教育用腹部診察シミュレータ
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 医学教育用腹部診察シュミレータ
目的 漢方医学の腹診訓練に用いる新規な漢方医学用腹部検診模型及び新規な漢方医学用腹部診察シュミレータを提供する。
効果 この漢方医学用腹部検診模型を用いて、腹証の状態が示す硬さ、又は、はり具合を理解することができ、漢方医学の腹診において、患者の腹部には緊張が生じており、この腹部を医師の手指により軽くあるいは強く圧迫し、このとき捉えられる医師に伝わる手の感覚や、患者の圧迫に対する反応などについて、実際に試みたところ、腹診の際に得られる結果と近い状態であることを把握することができる。
技術概要
漢方医学の腹診の際に病状が発現されている部位を、「剣状突起上部付近から臍下約30cmまでの腹部の状態が異なる平均の人体」とし、腹部に診られる腹証を、(1)胸脇苦満(きょうきょうくまん)、(2)腹皮攣急(ふくひれんきゅう)、(3)心下痞鞭(しんかひこう)、(4)小腹硬満(しょうふくこうまん)、(5)小腹不仁(しょうふくふじん)、(6)心下部振水音皮とし、(イ)人工皮革、(ロ)パイル生地、(ハ)木綿生地、ジャージ、(ニ)ポリウレタン又は天然ゴム、(ホ)可塑性ポリエステル系樹脂及び(ヘ)中綿により構成した漢方医学用腹部検診模型とし、これに圧力センサーのデータ処理手段を設置した漢方医学用腹部診察シュミレータである。図1〜図4は、圧力センサーを用いた漢方医学診療用腹部診察シュミレータを示す。圧力センサー9には、2枚の導電性ゴムの間に、力がかけられたときに圧縮可能な円筒状のプラスチック又はゴム(この場合に導電性のプラスチック又はゴムは除く)を固定しておいいたものを用いる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 得られた漢方医学用腹部検診模型に新たに試作したものを含む圧力センサーを、力を測定しようとする漢方医学用腹部検診模型の部位に設置して、医師が漢方医学用腹部検診模型の部位に、医師の手指により軽くあるいは強く圧迫すると、前記圧力センサーは作用して音又は光を出力すること、又測定データを処理して出力すること、又、経験の豊かな医師による予め測定しておいた結果と対比して結果を出力することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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