弾性発泡砥石材及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008001187
開放特許情報登録日
2008/3/7
最新更新日
2008/3/7

基本情報

出願番号 特願2001-071284
出願日 2001/3/13
出願人 小柳津 善二郎
公開番号 特開2002-264021
公開日 2002/9/18
登録番号 特許第3921056号
特許権者 小柳津 善二郎
発明の名称 弾性発泡砥石材及びその製造方法
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 弾性発泡砥石材
目的 砥粒を強固に固定し、硬質で適度なゴム弾性を有し、かつ、耐摩耗性、耐熱性を有し、優れた研磨性(主として研削性)及びバフ効果を有する弾性発泡砥石材及びその製造方法を提供する。
効果 ポリイソシアネートからなる主剤成分と少なくとも2種の特定の芳香族ジアミン、発泡剤、整泡剤、硬化触媒、砥粒からなる硬化剤成分を室温で混合し、加熱・反応・発泡硬化せしめてなるポリ尿素系弾性発泡砥石材は、短時間で製造することができる。また、この砥石材を所定の形に切り出しして形成した砥石は、耐摩耗性、耐熱性に優れ、湿式研磨のみならず乾式研磨にも使用可能であり、研削効果とバフ効果の双方の性能を合わせ有する優れた研磨性能を有する。
技術概要
芳香族ジアミン類、発泡剤、整泡剤、硬化触媒を混合し、さらに砥粒を添加・混合・分散して硬化剤成分を調製し、成分をポリイソシアネートからなる主剤成分と室温で混合し、加熱して反応させることにより発泡硬化せしめてなる研磨用及びバフ用ポリ尿素系弾性発泡砥石材である。芳香族ジアミン類は、芳香族ジアミンオリゴマー単独又は芳香族ジアミン化合物との混合物であり、芳香族ジアミンオリゴマーは、式で表されるジアミンオリゴマーであり、弾性発泡砥石材は、発泡剤による発泡倍率が1.2〜35倍である。式中、Rは、n価の平均分子量200以上のポリアルキレンポリオール、ポリアルキレンエーテルポリオール又はポリアルキレンエステルポリオールの残基を表し、nは、2又は3を表す。但し、ポリアルキレン中に不飽和結合を含んでいてもよい。芳香族ジアミン化合物は、4,4’−メチレンビス(2−クロロアニリン)、4,4’−メチレンビス(2,3−ジクロロアニリン)等である。砥粒は、ポリイソシアネートの主剤成分と硬化剤成分との合計から硬化触媒と発泡剤及び整泡剤からなる発泡剤成分とを除いた樹脂成分中に70質量%以下含有される。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 有限会社リード創研

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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