パルス中性子非弾性散乱実験の高効率測定方法

開放特許情報番号
L2008001154
開放特許情報登録日
2008/2/29
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2006-131238
出願日 2006/5/10
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-303909
公開日 2007/11/22
登録番号 特許第5105342号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 パルス中性子非弾性散乱実験の高効率測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 中性子スーパーミラー、フェルミチョッパー、パルス中性子非弾性散乱測定
目的 複数の入射中性子エネルギー全てに対して同時に最適な実験条件を実現する方法の提供。
効果 チョッパーで選択される複数の入射エネルギーすべてにおいて実験条件が最適化でき、パルス中性子非弾性散乱測定におけるRRM法の測定効率が飛躍的に向上する。
技術概要
この技術では、スリットパッケージを構成する中性子吸収材の両面に中性子スーパーミラーを貼付し、このスリットパッケージをフェルミチョッパーに装填する。回転するスリットパッケージは、複数の中性子透過材の積層体から構成し、その間に中性子吸収材を挿入し、更にその中性子吸収材の両面に中性子スーパーミラーを設けてなるものとする。そして、チョッパーを使用して中性子ビームをミラーによる反射で透過させ、更にチョッパーの回転速度を調節することにより、チョッパーの開口時間幅の中性子エネルギー依存性を、中性子源におけるパルス時間幅の中性子エネルギー依存性に、広いエネルギー範囲に亘って近付け、チョッパーで選択される複数の入射エネルギーを使用する中性子非弾性散乱測定において、すべての入射エネルギーでエネルギー分解能が一定になり、且つ実験条件が最適となるようにする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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